椎間板ヘルニアの原因と症状
人間の背骨は24個の椎骨でできていますが、その椎骨と椎骨の間には、背骨の可動を可能にするためのクッション材があります。
これが椎間板で、「髄核」というゼリー状の物体とそれを取り巻く「線維輪」からできています。
この椎間板のおかげで、我々は、背骨を前後左右に動かしたり、回旋したり、飛んだりはねたりできるわけです。
この「髄核」が「線維輪」を突き破って飛び出す、あるいは線維輪ごと外側へ膨らんだ状態が椎間板ヘルニアです。
現在の日本の医療では、外へ飛び出したヘルニアや、膨らんだ椎間板が神経を圧迫し激痛を引き起こすとされています。
しかし、欧米の最新の医療では、ヘルニアが本当に痛みの原因かどうかは疑問視されています。
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椎間板ヘルニアの原因
筋肉のアンバランスな緊張が骨盤や椎骨の歪みを生み、歪みにより髄核は外へ(主に後方へ)圧迫されることとなります。
この髄核が圧迫された状態で、重いものを持ったり、急激な運動をしたり、セキやくしゃみをして筋肉が瞬間的に収縮すると、髄核は椎間板のそとへ突出します。
これが、椎間板ヘルニアの原因とされています。
筋肉のアンバランスな緊張は、日頃の姿勢や生活習慣の影響によるものとされています。
大阪茨木くぼ整体では、椎間板ヘルニアの痛みに、大きく影響するものとして、ストレスを考えています。
欧米の最新の医療ガイドラインでも、椎間板ヘルニア、腰痛などの痛みの原因は「社会心理的要因」であるとされています。
椎間板ヘルニアの症状
まず腰部に強い痛みがでます。右か左のベルト付近やベルトよりやや下に痛みが出る場合がほとんどです
椎間板ヘルニアは腰椎4番と5番の間や腰椎5番と仙骨の間に起こりやすいので、ベルトより上に出ることはほとんどありません。
その後、お尻、太もも、ふくらはぎと痛みだし、足の甲や足裏がしびれてくることもあります。股関節に影響し、股関節前面が痛む場合もあります。
ブロック注射で腰の痛みがなくなった後、下肢に症状が出る方も多いようです。
椎間板ヘルニアの症状がひどくなると、麻痺や筋力低下、運動障害が起こることもあります。
排尿障害や排便障害が起こった場合は、手術が必要となります。
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2009年03月13日
