2007/6/11「梅干し」
6月は梅の季節らしいです。
私が小さい頃は、家でも母や祖母が大きな樽につけていました。
庭には梅の木が1本あって、そこそこの量の梅の実が取れたようです。
風邪をひいたときや、お腹をこわしたときは、白粥と梅干しが定番でした。
昔の風習というのは本当に理にかなっています。
最近は風邪をひいたときなどは、「栄養のあるものをとって」などと言いますが、本当はなにも食べずに、エネルギーをすべて治癒に使うべきです。
犬や猫は病気になったら、なにも食べません。消化に使うエネルギーがもったいないからです。
その点、白粥と梅干しなら、消化に使うエネルギーも少なくてすむ割にお腹はふくれるし、水分は十分とれるし、身体は暖まるし、いうことなしです。
また、梅干しには殺菌作用もあります。
でも、最近はスーパーなどでは「塩辛くない梅干し」が多いです。
冷蔵庫で保存しなければならない梅干しなんて信じられません!
うちの家でも、女房殿や子供たちは、塩辛くない蜂蜜づけなどが好きなようです。
私にすれば、あんな蜂蜜づけの甘い梅干しなんて、おやつじゃあるまいし、白粥の味を全然ひきたててくれないし、後味がしまりません。
そんなわけで、我が家には、私専用の、近所の漬物屋で買った、無添加無着色で塩分20%の昔ながらの梅干しが常備されています。
考えただけで、ツバが出てきました。
2008年06月29日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 食について
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